芳醇なファインカカオの栄養をそのままあなたへ。ナッツ感覚で食べるファインカカオ。
■最高品質のファインカカオを中米地域から日本へ■
最高品質のファインカカオを中米地域から日本へ 古代マヤ文明の時代、カカオはテオブロマ=「神の食べ物」と呼ばれていました。か生産されないこの希少なカカオは「ファインカカオ」と呼ばれています。コスタリカの豊かな土壌のおかげで、上質なアロマのカカオ豆が完成しました。柑橘系フルーツの風味が、口いっぱいに広がります。
■お召し上がり方■
殻は召し上がっても身体に害はありません。殻はカカオティーとしてもお楽しいただけます。
●そのまま食べてカカオの風味を味わう
●サラダ、シ リアル、アイスクリームやスムージーに砕いたものを振りかけて 楽しむ
●お酒やコーヒー、紅茶との相性も抜群!
※本製品工場では、小麦、乳、大豆を使用した製品を生産しています。
■コスタリカでのカカオ豆生産のご紹介■
コスタリカという国は、480万人が住む、四国と九州を合わせたほどの小さい国ですが、「奇跡の楽園」や「平和な国」として広く知られており、軍隊を持たない永世中立国です。政府は「環境保全と持続可能な開発」を実現し、90%以上の国内電力を再生可能クリーンエネルギー(水力、地熱、風力)で賄っています。コスタリカ人は、”¡Pura Vida!(直訳は純粋な人生)”とあいさつを交わします。彼らのカカオ生産をバックアップしているのは、中米で有名なCATIE(農業大学研究センター)で、品種の管理や品質管理、実際にチョコレートを作り、彼ら自身が評価する工程まで教育がなされています。国のCO₂ゼロへの取り組みとして、カカオ農園もシェードーツリー(カカオの木を直射日光から守るための木)を植えることで、CO₂ゼロのプロジェクトに貢献しその木から栽培される農作物で収入にもつながります。彼らのカカオは彼らの「誇り」だと話してくれました。
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