<日本初上陸ブランド>
インターナショナルチョコレートアワードの受賞作品も含めた一口サイズのミニタブレット。パリのサロン・デュ・ショコラで世界中の人から人気のあまり即完売だった『ピンクソルトホワイトチョコレート』(2019インターナショナルチョコレートアワード・アメリカ大陸部門銀賞)ホンジュラス産カカオの魅力を最大限に引き出し、単一品種「マヤンレッド」を使用した『ダークチョコレート80%』(2020-21インターナショナルチョコレートアワード・アメリカ大陸部門銅賞)ダークチョコレートにホンジュラス産エスプレッソを練り込んだ『ダークエスプレッソ65%』、カカオニブ入りのホワイトチョコレートは、ホワイトチョコレートのクリーミーさを楽しみながら、上質なカカオニブのほろ苦さを練り込んだ食感も楽しめるタブレット。美味しさを大好きな人たちとシェア!
<ブランド紹介>
2007年に 中米ホンジュラスでMonica Pedemonteが設立したBean to Barブランド。アルゼンチンの製菓学校でパティスリーを学び、美食家達のプライベートシェフとしてその道を極めてきたが、様々な原料を扱ううちに、チョコレートの原料であるカカオに魅せられ、Bean to Barを始める。近年、世界中のトップシェフ等から注目される、ホンジュラス産単一品種「マヤンレッド」を使用したBean to Barや、中米でいちばん原始に近い熱帯雨林とされ、人里離れた密林に位置する「ワンプシルピ」地方の小規模カカオ農家から直接買い付ける。世界からショコラティエが視察に訪れ、中米版フォーブスの最もクリエイティブな人としても選出された実力派ショコラティエ。彼女のライフテーマである、「ミニマリストマインド」から生まれたBean to Barは、洗練されたパッケージにも表れている。良質なカカオとシンプルな原料を使用した「本物のフレーバー」にこだわった彼女にしかできないクリエーションだ。
◆当社の扱う商品は、すべて適正価格で取引されたカカオ豆を使用しています。
※パッケージの仕様が変わる可能性がございます。
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□名称 チョコレート
□原材料名 カカオマス、カカオバター、きび砂糖、全粉、カカオニブ、コーヒー、ヒマラヤンソルト/レモン精油
□内容量 4g×40枚(各10枚)
□賞味期限 別途商品ラベルに記載
□保存方法 直射日光、高温多湿を避けて16-20ºCの涼しい場所で保管してください。
□原産国名 ホンジュラス共和国
□備考 本製品工場では、乳、大豆、オレンジ、りんご、カシューナッツ、アーモンドを使用した設備で製造しています。開封後は早めにおし上がりください。高温でやわらかくなった後に冷えると、白く固まることがありますが、召し上がっても身体に差し支えありません。
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